イラクでの米兵死者3千名超える 2006年末で突破

イラク戦争(2003年)以来の米兵死者、2006年末で3千名を突破、米国のマスコミは大きく取り上げました。間違いを認めて撤退しか道はありません。

エーレン・ワタダ中尉の命令拒否、ますます正しさが示されてきています。彼を「裁く」米軍事法廷、2月に判決予定とか。正義を貫くことの意味を示してくれています。

以上 (与謝名 阿寒) 070102